死後の世界で再会できる?―霊界の「愛」と仕組みについて―
更新日:7月3日
今回は、多くのお客様から寄せられる「死者同士は霊界で会えるのでしょうか?」という問いについてお話しします。先に旅立った愛する方と再会し、その後も共に過ごせるのか。彼らが教えてくれた、霊界のリアルな姿をご紹介します。
若き日の姿で、共に楽しむ魂の絆
あるセッションでは、亡くなったおじいさまとおばあさまが揃って姿を見せてくれました。驚いたのは、お二人が肉体的な老いや制約から解き放たれ、一番輝いていた若き日の姿に戻り、霊界で仲良くダンスを踊っていたことです。 肉体の重荷を下ろし、愛する人と再び自由に人生の続きを楽しんでいる。そんな軽やかな魂の姿が、今も印象に残っています。
「いつでも会える」けれど、自立した愛の形
別のセッションにて、ある男性からこんなメッセージを受け取りました。「先に亡くなった家族とも、懐かしいペットとも、いつでもどこにいても会えるよ」と。 ただし、霊界では四六時中ずっと一緒に過ごしているわけではないようです。会いたい時には瞬時に繋がれる一方で、それぞれの魂が果たすべき学びの時間も大切にしています。霊界には、互いを尊重し合う「自立した愛」が満ちているのです。
「生まれ変わっていたら会えない」は誤解
「おばあちゃんがすでに転生していたら、もう会えないのでは?」というご不安をよく伺います。しかし、魂は一本の線のように時間を生きているわけではありません。 魂は「源(ソース)」として霊界に常に存在しながら、同時に複数の人生を経験することが可能です。たとえ魂の一部が新しい生を歩んでいたとしても、霊界という源にはいつでもあなたを愛するおばあさまが存在しています。ですから、再会を案じる必要はありません。
「階層」は周波数のチャンネル
霊界の階層とは、物理的な場所というより「ラジオの周波数」に近いものです。波長が合わなければ認識できないことはありますが、愛する人同士であれば心配は無用です。 「会いたい」という純粋な意識が周波数を合わせ、再会を叶えます。現世で愛し合い、共鳴していた魂同士であれば、あちらの世界で波長が離れてしまうことはまずありません。

